金利1%の違いは?河内長野市・富田林市・大阪狭山市を中心とした南大阪地域の不動産情報ならプラス1ホーム

 
住宅ローンを利用し、夢のマイホームを購入しようとする考えをお持ちなら今がチャンスです!
低金利時代が続く今、少しでも安い住宅ローン金利を利用し購入する時です。
「今、金利が安いから、例え1%ぐらい金利が上昇してもしかたがない」とお考えならそれは大きな間違いです。
下記の表をご覧下さい。

借入金利・期間別返済表(住宅ローンで2,000万円借入れた場合)

金利20年25年30年35年
2.475%105,737円 89,472円 78,764円71,231円
3.475%115,735円 99,857円 89,530円82,369円
4.475%126,260円 110,883円101,040円 94,342円

上記の表は借入金2,000万を期間20年・25年・30年・35年、年利2.475%(現在の各銀行の平均変動金利)・3.475%・4.475%になった場合の月々返済金額の試算です。 
このように2,000万円を現在の平均変動金利2.475%・35年の住宅ローンを組んだ場合、月々の支払金額は71,231円です。しかし金利が1%上昇し、年利3.475%になると82,369円さらに1%上昇し年利4.475%になると、なんと月々の支払は94,642円になります。ということは年利2.475%が3.475%に上昇すると月々の返済は11,138円の増加、4.475%に上昇すると23,111円の増加となります。 
これを35年間続けると1%上昇の年利3.475%で11,138円×12ヶ月×35年=4,677,960円、2%上昇の年利4.475%では9,706,620円多く支払うことになります。
わずか1%~2%の上昇でこれだけの違いがあります。

今が購入のチャンスです。

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