住宅探しのきっかけは?河内長野市・富田林市・大阪狭山市を中心とした南大阪地域の不動産情報ならプラス1ホーム

住まいを探そうと思った理由の1位が「子どもや家族のために家を持ちたい」、2位が「もっと大きな家に住みたい」、3位が「持家の方が自由に使えて気がねしない」がベスト3。
続いて4位が「現在の住居費が高くてもったいない」、5位が「金利が低く買い時だと思った」、6位「持家の方が住宅の質が良い」、7位「結婚を機に家を持ちたいと考えていた」、8位「老後の安心のために」、9位「税金が有利で買い時だ」、10位「生活の便利な所に住みたかった」と続いている。

同時に、家選びで譲れない条件ではマンション派は1位が「価格」、2位が「部屋の向き(南向きが良いなど)」、3位「最寄り駅迄の時間」、4位「部屋の広さ」、5位「通勤・通学時間」、戸建て住宅派は1位が「間取り」、2位「採光が良い」、3位「価格」、4位「住戸の向き」、5位「収納の多さ」となっている。

また、住宅ローンを組むと生活が苦しくなるという人もいるが、実際は住宅ローン返済が始まって生活の変化はないという人が多いらしい。
だたし、家計を少しでも軽くするため、どんな工夫をしているかというと、「食費」や「衣料費」・「光熱費」を抑えているらしい。
加えて「懸賞・アンケートなどによるプチ稼ぎ」なども・・・。

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